ニュースの要約
- 人気小説・コミック『鬼の花嫁』が2026年TVアニメ化
- メインキャストに早見沙織さん(柚子役)、梅原裕一郎さん(玲夜役)が決定
- ティザーPV、キービジュアルなど最新情報が公開中
ニュース概要
シリーズ累計580万部突破の大人気小説・コミック『鬼の花嫁』が、2026年にTVアニメ化されることが決定しました。メインキャストには、早見沙織さんと梅原裕一郎さんが決定し、ティザーPVやキービジュアルも公開されています。
ニュース詳細
アニメ化決定は9月13日(土)に開催されたオンラインイベント「Aniplex Online Fest 2025」で発表されました。
原作は、人間とあやかしが共存する世界で、平凡な少女・柚子と鬼族の当主・玲夜の恋を描く和風あやかしシンデレラストーリー。
早見沙織さんは主人公・東雲柚子役、梅原裕一郎さんは鬼龍院玲夜役を演じます。
アニメーション制作はColored Pencil Animation Japan。監督は大宮一仁さん、シリーズ構成は鎌倉由実さん、メインキャラクターデザインは田中日香里さんです。
ティザーPVはYouTubeで公開中です。
ニュースの解説
『鬼の花嫁』は、和風テイストとあやかしというファンタジー要素、そしてシンデレラストーリーという王道的な要素がうまく組み合わさった魅力的な作品です。人気作品だけにアニメ化への期待は大きく、早見沙織さんと梅原裕一郎さんの起用も、キャラクターのイメージに合致しているように感じます。アニメーション制作会社も注目されており、クオリティの高い作品になる可能性が高いのではないでしょうか。今後の展開に期待したいです。
編集部のまとめ
累計発行部数580万部を突破した人気作品『鬼の花嫁』のTVアニメ化が決定しました。2026年放送予定で、メインキャストには早見沙織さん、梅原裕一郎さんが決定。ティザーPVやキービジュアルも公開され、早くも話題となっています。原作の世界観がどのようにアニメで表現されるのか、放送開始が待ち遠しいですね。
「『鬼の花嫁』TVアニメ化決定!早見沙織×梅原裕一郎がメインキャスト」についてまとめました
累計発行部数580万部を突破した人気作品『鬼の花嫁』のTVアニメ化が決定しました。