ニュースの要約
- 富士スピードウェイで開催された『頭文字D 30th Anniversary 2days』に、2日間で延べ3万7600人が来場
- 13日は雨天の中1万5700人、14日は晴れ/曇りで2万1900人が来場した。
- 人気アニメ『頭文字D』30周年を記念したイベントは大盛況のうちに幕を閉じた。
ニュース概要
人気アニメ『頭文字D』の30周年を記念したイベント『頭文字D 30th Anniversary 2days』が、富士スピードウェイで開催され、2日間で延べ3万7600人が来場しました。雨天となった初日にも多くのファンが訪れ、イベントは大盛況となりました。
ニュース詳細
イベントは9月13日(土)と14日(日)の2日間開催され、13日は雨天にも関わらず1万5700人が来場。14日は晴れ時々曇りの天候の中、2万1900人が来場し、2日間合計で3万7600人(15時時点)もの来場者数を記録しました。
ニュースの解説
『頭文字D』は世代を超えて愛される人気作品です。今回のイベントの来場者数の多さは、その人気と、富士スピードウェイという舞台が持つ魅力を改めて示すものと言えるでしょう。悪天候にも関わらず多くのファンが集まったことは、作品への強い愛着の表れと言えるのではないでしょうか。
編集部のまとめ
富士スピードウェイで9月13日、14日に開催された『頭文字D 30th Anniversary 2days』は、2日間で延べ3万7600人を動員する大盛況となりました。初日の13日は雨天にもかかわらず1万5700人が来場。2日目は天候が回復し、2万1900人が来場しました。このイベントは、人気アニメ『頭文字D』の30周年を記念して開催されたもので、多くのファンが各地から集まりました。来場者数の多さは、『頭文字D』の人気を改めて示す結果となりました。
「富士スピードウェイ「頭文字D」イベント、来場者37,600人!」についてまとめました
富士スピードウェイで9月13日、14日に開催された『頭文字D 30th Anniversary 2days』は、2日間で延べ3万7600人を動員する大盛況となりました。