ニュースの要約
- 人気ゲームシリーズ「Call of Duty: Black Ops 7」が2025年11月14日発売決定
- 舞台は2035年の近未来、革新的なCO-OPキャンペーンや大規模ゾンビモードを搭載
- 10月にはオープンベータテストを実施、先行予約も開始
ニュース概要
世界的人気ゲームシリーズ『Call of Duty』の最新作『Call of Duty: Black Ops 7』が、2025年11月14日に発売されることが発表されました。舞台は2035年の近未来。革新的なCO-OPキャンペーンモードや、シリーズ最大規模のゾンビマップなどが特徴です。
ニュース詳細
『Call of Duty: Black Ops 7』は、TreyarchとRaven Softwareが開発。2035年、暴力的な紛争と心理戦が続く世界が舞台です。CO-OPキャンペーンモードでは最大4人で協力プレイが可能で、物語のクライマックスには新たなPvE体験「エンドゲーム」が用意されています。マルチプレイヤーモードでは、16種類の6v6マップ、2種類の20v20マップが登場。次世代のオムニムーブメントや新モード「スカーミッシュ」も搭載されます。ゾンビモードはシリーズ最大規模のマップで復活し、過去作のキャラクターも登場します。価格はデジタル版・ディスク版共にスタンダード版9800円(税込)、秘蔵版13200円(税込)。先行予約特典として「レズノフチャレンジパック」なども用意されています。10月1日には「Call of Duty: NEXT」でマルチプレイヤーとゾンビモードが公開され、10月3日からはオープンベータテストが開始されます。対応機種は、Xbox One、Xbox Series X|S、PlayStation 5、PlayStation 4、PC(Battle.net、Xbox、Steam)です。
ニュースの解説
近未来を舞台にした『Call of Duty: Black Ops 7』は、シリーズファンはもちろん、近未来SFに興味のあるゲーマーにもアピールする内容となっています。CO-OPキャンペーンや大規模ゾンビモードといった新要素も魅力的です。ベータテストを経て、完成度の高い作品となることが期待されます。
編集部のまとめ
「Call of Duty: Black Ops 7」は、2035年の近未来を舞台にしたシリーズ最新作です。革新的なCO-OPキャンペーン、シリーズ最大規模のゾンビマップ、次世代の移動システムなど、多くの新要素が盛り込まれています。10月にはオープンベータテストも予定されており、発売前にゲームを体験できる機会も用意されています。価格は9800円(税込)から。シリーズファンはもちろん、近未来SFが好きな方にもおすすめの一作と言えるでしょう。
「Call of Duty: Black Ops 7、2025年11月発売決定!2035年近未来が舞台」についてまとめました
「Call of Duty: Black Ops 7」は、2035年の近未来を舞台にしたシリーズ最新作です。
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