ドリコム:名作RPG『Wizardry』44周年!「ウィザードリィの日」制定、記念企画多数

イベント情報

ニュースの要約

  • 9月15日は『Wizardry』生誕を祝う「ウィザードリィの日」に制定
  • 44周年記念として、複製原画販売や画集発売、スペシャルブック発売など多数の企画を実施
  • 『Wizardry Variants Daphne』1周年記念企画も開始、ゲーム内アイテム配布やポップアップショップ開催など

ニュース概要

株式会社ドリコムは、名作RPG『Wizardry』の44周年を記念し、9月15日を「ウィザードリィの日」と制定しました。開発者ロバート・ウッドヘッド氏からのコメントも到着。さらに、複製原画販売や画集発売、スペシャルブック発売など、様々な記念企画が展開されます。また、『Wizardry Variants Daphne』の1周年記念企画もスタートします。

ニュース詳細

「ウィザードリィの日」記念企画として、末弥純氏の直筆サイン入り複製原画(3種類、各38,500円/27,500円)の販売、末弥純氏による画集『ウィザードリィ画集 末弥純』(7,150円)の発売、ポーチ付きスペシャルブック『Wizardry ウィザードリィ SPECIAL BOOK』(4,378円)の発売などが決定。さらに、『Wizardry Variants Daphne』では、ゲーム内アイテム「オルグの貴石」915個の配布、有楽町マルイでのポップアップショップ開催、『Wizardry Variants Daphne ~名もなき最後の冒険~』のコミカライズ連載開始などが発表されました。東京ゲームショウ2025への初出展も決定しています。

ニュースの解説

『Wizardry』は日本のRPGに多大な影響を与えた作品であり、44周年という節目を迎えることは、日本のゲーム史においても重要な出来事です。今回の記念企画は、長年のファンだけでなく、新たな世代にも『Wizardry』の魅力を伝える良い機会となるでしょう。様々な企画が展開されることで、ファン層の拡大にも繋がることが期待されます。

編集部のまとめ

1981年発売のRPG『Wizardry』が44周年を迎え、9月15日は「ウィザードリィの日」として制定されました。開発者ロバート・ウッドヘッド氏からもコメントが寄せられています。これを記念し、末弥純氏による複製原画販売や画集発売、スペシャルブック発売、ゲーム『Wizardry Variants Daphne』の1周年記念企画としてゲーム内アイテム配布やポップアップショップ開催、コミカライズ連載開始などが発表されました。東京ゲームショウ2025への出展も予定されており、今後の展開に期待が高まります。

「ドリコム:名作RPG『Wizardry』44周年!「ウィザードリィの日」制定、記念企画多数」についてまとめました

1981年発売のRPG『Wizardry』が44周年を迎え、9月15日は「ウィザードリィの日」として制定されました。

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