講談社『違う冬のぼくら』『違う星のぼくら』広告、人力車や観覧車に登場!

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ニュースの要約

  • 2人プレイゲーム『違う冬のぼくら』『違う星のぼくら』の広告が、人力車、観覧車、スワンボートなどに登場
  • 全世界で100万本突破の記念広告、9月8日から10月5日まで展開
  • パッケージ版の店舗別購入特典も解禁、様々な限定グッズが用意される

ニュース概要

講談社ゲームラボは、2人プレイ専用絆確認ゲーム『違う冬のぼくら』『違う星のぼくら』の広告を、人力車、観覧車、スワンボートといった全国各地のロマンチックなスポットに展開することを発表しました。全世界で100万本を突破した『違う冬のぼくら』と、10万本突破の『違う星のぼくら』を記念した取り組みです。

ニュース詳細

広告掲載期間は9月8日から10月5日まで。場所は、東京浅草のえびす屋人力車、埼玉県東武動物公園の観覧車、山梨県山中湖のしゅうすいやボートハウスのスワンボート、そして大阪梅田駅の改札前など。また、Nintendo Switchパッケージ版の発売を記念し、アニメイト、Amazon、AmiAmiなど各店舗で異なる購入特典も用意されています。特典はマイクロファイバーミニタオル、マグカップセット、クリアコースター、ブロマイドなど様々。

ニュースの解説

100万本突破という数字は、ゲームの人気を示しており、広告展開も話題性があります。人力車や観覧車といった、普段ゲーム広告では見かけない場所に広告を出すことで、ゲームの存在感を高め、ユーザーの記憶に残る効果を狙っている点が興味深い。また、パッケージ版の店舗別購入特典も、コレクター心をくすぐる施策と言えるでしょう。

編集部のまとめ

累計販売本数100万本突破の2人プレイゲーム『違う冬のぼくら』『違う星のぼくら』。その記念として、全国各地の観光名所を舞台にしたユニークな広告キャンペーンが展開されます。人力車や観覧車、スワンボートといったロマンチックな場所に広告が登場し、ゲームの世界観と現実世界が融合した、印象的なプロモーションとなっています。さらに、Nintendo Switchパッケージ版の発売を記念した店舗別購入特典も用意され、ゲームファンにとって見逃せない企画となっています。

「講談社『違う冬のぼくら』『違う星のぼくら』広告、人力車や観覧車に登場!」についてまとめました

累計販売本数100万本突破の2人プレイゲーム『違う冬のぼくら』『違う星のぼくら』。

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